2016年07月28日 (木)
ポケモンGO!が話題ですね。
あれ、ゲームが現実に出てきた感があって
すごいワクワクします。
無駄にドハマリして、うっかり行ってはいけないところに行って、
‘Wlcome to the HELL!”(リオの空港の横断幕)なことにならないよう、
みんな気を付けようねッ!
っていうか、オリンピック開幕直前なのに盛り上がってないですねぇ。
まあ現地の状況見てると致し方なし感ありますが。
あれ多分開催中に人死に出るで…
GOに関してヒゲの知る感じメディアとかじゃ、
否定的な意見が多く聞かれるようですが、
ユーザーが仕様に慣れてきたり、整備が整ってくると、
ちゃんと日常の楽しみの一つくらいに落ち着くような気がします。
(もちろん事故やトラブルを
引き起こしかねない問題行動は論外ですけどね。)
あと、否定派の方々、人によっては全然的外れなこと言ってたりで、
‘とりあえず新しいものは否定する”感が漂ってるような…。
今では知識を豊かにするでお馴染み読書ですら、
悪認定されてた時代があったらしいですしね。
日本における新しいコンテンツの通過儀礼なのかも。
それはそうと、AR(拡張現実)機能って面白いですよね。
なんだか特殊な機器を使わないと見えない
別世界だか、特別な存在を見てる気分。
VRも今年来ますし、今年はなんだか21世紀感が半端ないですね!
俺、VRが出たら、あの鉄のケージの中でサメに襲われるゲームをやって
放尿失禁するんだ…。
そういやここまで言っておいて、
このヒゲめはポケモン世代ではあるものの、
ポケモンをまともにやった記憶があまりないなーと、
ポケモン発売当時のゲーム発売、稼働スケジュールを調べてみると…
ゲーセンに行けば、
KOF96に、ストリートファイターZERO2、
XMEN vs STREETFIGHTER、
STREETFIGHTER EX、
バーチャファイター3、ソウルエッジ、DEADorALIVE
ぷよぷよSUNに、ダンジョンズ&ドラゴンズ、
ウォーザード …!
家に帰れば、
RPGツクール2、スーパーマリオRPG、星のカービィSD、
バイオハザード、ワイルドアームズ、スターグラディエーター(家庭用)
鉄拳2(家庭用)、トバルNo.1(とそれに付随していたFF7体験版)、
当時は未プレイでしたが、
スターオーシャンやペルソナの1作目もこの時期…!
いやいや、こんなんポケモンやる暇ないわ!
むしろ、よくみんなこのラインナップを目の前にポケモンやれたな!
っていうか、何改めて96年のラインナップ!
ヒゲが一番ゲームにドハマリした時期は、
この時期あたりからスタートだと記憶しているのですが、、
なんだかその謎も解けたわ!
なお前年95年にはクロノトリガーとか、ロマサガ3とかも発売されていて
前後までがっちり隙のない布陣。これが黄金期の力か…!
もちろん今は今で魅力的なゲームたくさん出てると思いますけどね。
ちなみに96年には、聖獣魔伝ビースト&ブレイドって
マイナーなんだけど割と好きなゲームが発売されてるのですが、
知ってる人いますかねぇ…。
概要的には、ポケモンで例えると、
それぞれ12人づつの、光のポケモンマスターと闇のポケモンマスターが
ポケモンたち(リアルタッチ)を従え、
世界の覇権をめぐって争うとかそんな感じのTRPGでした。
ポケモンがたまに野生を取り戻して襲い掛かってきたり、
野生を取り戻したポケモンは調教師に預けて従順にさせたり、
移動にはカロリーが消費されるので、
ちゃんと飯屋で飯食わないと野垂れ死にかねないなどと、
なんだかいろいろ生臭いところがむしろイイ!ゲームでした。
ではでは作品のお話。
チャンピオンREDにて連載中の
ワンモアエイジ4話目が、
現在発売中の9月号に掲載中です!

以前の記事でもご紹介いたしました通り、
人嫌いで科学者な少女と絡む物語です。
ぜひよろしくお願いいたします!
そういや海外の方からお便りいただきました。やったぜ。
メール等でメッセージいただいたことはあったのですが、
ちゃんとした書面でのメッセージは初めてなので、びっくり&歓喜。
しかも日本語を調べて書いてくれてはる…ありがてぇ、ありがてぇ…!
折を見てお返事出そうと思いつつ、
海外の方にお手紙出すなんて初めてなので、
そういう意味でも緊張しています。
日本国内へ出すのとどう違うんやろうか…
新しいものに挑戦するときって、
不安と期待が入り乱れて楽しいですね。
いや、基本無精者がいう言葉じゃないですが。
あれ、ゲームが現実に出てきた感があって
すごいワクワクします。
無駄にドハマリして、うっかり行ってはいけないところに行って、
‘Wlcome to the HELL!”(リオの空港の横断幕)なことにならないよう、
みんな気を付けようねッ!
っていうか、オリンピック開幕直前なのに盛り上がってないですねぇ。
まあ現地の状況見てると致し方なし感ありますが。
あれ多分開催中に人死に出るで…
GOに関してヒゲの知る感じメディアとかじゃ、
否定的な意見が多く聞かれるようですが、
ユーザーが仕様に慣れてきたり、整備が整ってくると、
ちゃんと日常の楽しみの一つくらいに落ち着くような気がします。
(もちろん事故やトラブルを
引き起こしかねない問題行動は論外ですけどね。)
あと、否定派の方々、人によっては全然的外れなこと言ってたりで、
‘とりあえず新しいものは否定する”感が漂ってるような…。
今では知識を豊かにするでお馴染み読書ですら、
悪認定されてた時代があったらしいですしね。
日本における新しいコンテンツの通過儀礼なのかも。
それはそうと、AR(拡張現実)機能って面白いですよね。
なんだか特殊な機器を使わないと見えない
別世界だか、特別な存在を見てる気分。
VRも今年来ますし、今年はなんだか21世紀感が半端ないですね!
俺、VRが出たら、あの鉄のケージの中でサメに襲われるゲームをやって
放尿失禁するんだ…。
そういやここまで言っておいて、
このヒゲめはポケモン世代ではあるものの、
ポケモンをまともにやった記憶があまりないなーと、
ポケモン発売当時のゲーム発売、稼働スケジュールを調べてみると…
ゲーセンに行けば、
KOF96に、ストリートファイターZERO2、
XMEN vs STREETFIGHTER、
STREETFIGHTER EX、
バーチャファイター3、ソウルエッジ、DEADorALIVE
ぷよぷよSUNに、ダンジョンズ&ドラゴンズ、
ウォーザード …!
家に帰れば、
RPGツクール2、スーパーマリオRPG、星のカービィSD、
バイオハザード、ワイルドアームズ、スターグラディエーター(家庭用)
鉄拳2(家庭用)、トバルNo.1(とそれに付随していたFF7体験版)、
当時は未プレイでしたが、
スターオーシャンやペルソナの1作目もこの時期…!
いやいや、こんなんポケモンやる暇ないわ!
むしろ、よくみんなこのラインナップを目の前にポケモンやれたな!
っていうか、何改めて96年のラインナップ!
ヒゲが一番ゲームにドハマリした時期は、
この時期あたりからスタートだと記憶しているのですが、、
なんだかその謎も解けたわ!
なお前年95年にはクロノトリガーとか、ロマサガ3とかも発売されていて
前後までがっちり隙のない布陣。これが黄金期の力か…!
もちろん今は今で魅力的なゲームたくさん出てると思いますけどね。
ちなみに96年には、聖獣魔伝ビースト&ブレイドって
マイナーなんだけど割と好きなゲームが発売されてるのですが、
知ってる人いますかねぇ…。
概要的には、ポケモンで例えると、
それぞれ12人づつの、光のポケモンマスターと闇のポケモンマスターが
ポケモンたち(リアルタッチ)を従え、
世界の覇権をめぐって争うとかそんな感じのTRPGでした。
ポケモンがたまに野生を取り戻して襲い掛かってきたり、
野生を取り戻したポケモンは調教師に預けて従順にさせたり、
移動にはカロリーが消費されるので、
ちゃんと飯屋で飯食わないと野垂れ死にかねないなどと、
なんだかいろいろ生臭いところがむしろイイ!ゲームでした。
ではでは作品のお話。
チャンピオンREDにて連載中の
ワンモアエイジ4話目が、
現在発売中の9月号に掲載中です!

以前の記事でもご紹介いたしました通り、
人嫌いで科学者な少女と絡む物語です。
ぜひよろしくお願いいたします!
そういや海外の方からお便りいただきました。やったぜ。
メール等でメッセージいただいたことはあったのですが、
ちゃんとした書面でのメッセージは初めてなので、びっくり&歓喜。
しかも日本語を調べて書いてくれてはる…ありがてぇ、ありがてぇ…!
折を見てお返事出そうと思いつつ、
海外の方にお手紙出すなんて初めてなので、
そういう意味でも緊張しています。
日本国内へ出すのとどう違うんやろうか…
新しいものに挑戦するときって、
不安と期待が入り乱れて楽しいですね。
いや、基本無精者がいう言葉じゃないですが。
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ポケモンGoに手を出したら面白いことになりそうだな。この中のどれかであることを祈る。画面上に現れたポケモンを見つけ画面に表示されている場所に現実場所で
1 ポケモンをゲットしようと自らダイブ!
2 ボールをそこらの丸いものを片っ端から投げる。
3 ボールということで香苗のオパイを投げようとする。
4 身内NGと言うことで嫁候補のオパイキャラを投げようとする。
5 スマホを投げる。
こんな展開になりそう。
最後のコラボネタは遥希声です。ドラマCD版とSKET DANCEの3代目生徒会長が同じ人ということでやってます。声優コラボネタ。綾奈と愛莉もやりたかったけどそちらの2人は知ってるのには出てなかった。ガックシ。
うおうスーパーマリオRPG。故スクウェア(コラコラ)もとい現スクウェアエニックスの作品ですな。そして僕が中3時代に東京に引っ越す幼稚園からの友達が別れのプレゼントとしてくれたスーファミソフトの1つ。もう一つは初代熱血硬派くにおくん(大阪人との喧嘩をモチーフにしたゲーム)です。
RPGツクール。一時期パソコン版の製品で作ったコンテストがありましたな。まだWindowsMe時代に。ちなみに僕は流行りゲーではなくてマイナーゲーや漫画にハマる傾向にあります。スーファミではエメラルドドラゴン。ファイアーエムブレムシリーズ(十分メジャーやな)。レナス。ゼロヨンチャンプ(レース?RPG?このゲームジャンルはいまだに謎)ポケモンGoも入れてはいますが積極的に集めてはいません。まだ10匹行ってない。
ティナクラスがもう一人!?うわぁーい!楽しみ増えた。今回のヒロイン。モロ理系ですな。文系がお粗末サン(ネタそろそろ古い?)のもモロ。今回の最初のページにVRのCMに出てたオパイキャラ、何か架夜オパイ増量っぽかったです。あと2話の先生の同僚の人も葵お嬢取り巻きの片一方っぽかったですがもしや両方とも正解ですか?
1 ポケモンをゲットしようと自らダイブ!
2 ボールをそこらの丸いものを片っ端から投げる。
3 ボールということで香苗のオパイを投げようとする。
4 身内NGと言うことで嫁候補のオパイキャラを投げようとする。
5 スマホを投げる。
こんな展開になりそう。
最後のコラボネタは遥希声です。ドラマCD版とSKET DANCEの3代目生徒会長が同じ人ということでやってます。声優コラボネタ。綾奈と愛莉もやりたかったけどそちらの2人は知ってるのには出てなかった。ガックシ。
うおうスーパーマリオRPG。故スクウェア(コラコラ)もとい現スクウェアエニックスの作品ですな。そして僕が中3時代に東京に引っ越す幼稚園からの友達が別れのプレゼントとしてくれたスーファミソフトの1つ。もう一つは初代熱血硬派くにおくん(大阪人との喧嘩をモチーフにしたゲーム)です。
RPGツクール。一時期パソコン版の製品で作ったコンテストがありましたな。まだWindowsMe時代に。ちなみに僕は流行りゲーではなくてマイナーゲーや漫画にハマる傾向にあります。スーファミではエメラルドドラゴン。ファイアーエムブレムシリーズ(十分メジャーやな)。レナス。ゼロヨンチャンプ(レース?RPG?このゲームジャンルはいまだに謎)ポケモンGoも入れてはいますが積極的に集めてはいません。まだ10匹行ってない。
ティナクラスがもう一人!?うわぁーい!楽しみ増えた。今回のヒロイン。モロ理系ですな。文系がお粗末サン(ネタそろそろ古い?)のもモロ。今回の最初のページにVRのCMに出てたオパイキャラ、何か架夜オパイ増量っぽかったです。あと2話の先生の同僚の人も葵お嬢取り巻きの片一方っぽかったですがもしや両方とも正解ですか?
いまだガラケーを使っている私はポケモンGOの大流行を低見の見物中です…。とはいえ私も初代ポケモンの世代ですので、いずれはやってみたいです( ̄∀ ̄)
ちなみに96年発売のゲームのラインナップ、私にとっても凄く懐かしいです!!
特にスーパーマリオRPGは相当やりましたo(`▽´)o
敵、味方全員可愛いかったり愛嬌があったり…。特にそれまでのシリーズでラスボスだったクッパがまさかのツンデレキャラになっているのには萌えました(≧∇≦)
今でもたまにスーファミ引っ張りだしてやってます(^_^;)
そしてワンモア・エイジの最新話、読ませて頂きました!!
牛っぽいティナに続いて猫っぽい鈴のお話でしたね!!
同じ猫っぽい(というか猫)紬とはまた違った、なかなか素直になれない性格だけど、でも本当は人と関わりたい…、それをエイジが優しく包んであげる様子がとても暖かく感じられました( ̄∀ ̄)
というかやっぱり基本的にエイジは人として器が大きいんですね…。そりゃエイジと関わった女性は大体エイジを好きになりますよ!!
「伊達に長生きしとらんわ!」というセリフ、本当に納得しました(*^o^*)
今後もエイジの器の大きさにも注目していきたいと思います(`∇´ゞ
ちなみに96年発売のゲームのラインナップ、私にとっても凄く懐かしいです!!
特にスーパーマリオRPGは相当やりましたo(`▽´)o
敵、味方全員可愛いかったり愛嬌があったり…。特にそれまでのシリーズでラスボスだったクッパがまさかのツンデレキャラになっているのには萌えました(≧∇≦)
今でもたまにスーファミ引っ張りだしてやってます(^_^;)
そしてワンモア・エイジの最新話、読ませて頂きました!!
牛っぽいティナに続いて猫っぽい鈴のお話でしたね!!
同じ猫っぽい(というか猫)紬とはまた違った、なかなか素直になれない性格だけど、でも本当は人と関わりたい…、それをエイジが優しく包んであげる様子がとても暖かく感じられました( ̄∀ ̄)
というかやっぱり基本的にエイジは人として器が大きいんですね…。そりゃエイジと関わった女性は大体エイジを好きになりますよ!!
「伊達に長生きしとらんわ!」というセリフ、本当に納得しました(*^o^*)
今後もエイジの器の大きさにも注目していきたいと思います(`∇´ゞ
2016/07/31(Sun) 23:11 | URL | アユム | 【編集】
ゲームの話で自分の中のゲーム魂が焚き付けられました!自分もギリギリ初代ポケモン世代ですね。トバルNo.1もやってましたね!それにFF7体験版も何回もプレイしましたし、クロノトリガーも結構プレイしましたよ!まさに黄金期ですね。昔のゲームは今のゲームでは味わえないBGMが凄くいいんですよね。海外の方からもお便りが届いたんですね!文字まで知らべて送って来てくれるとは相当のファンとみました!自分も嬉しいです。
2016/08/10(Wed) 22:48 | URL | BLUE | 【編集】
VRの画面に出ていたオパイキャラは
ヒゲが昔描いていた「かみのみっ」って作品の
アンネリーゼってキャラです。キャラ的には明るいサキュバス的な。
2話の先生の同僚は、まさに葵お嬢の取り巻きの一人です。
ワンモアエイジはノリが緩い作品なので、
こういうネタが盛り込めるのは個人的にちょっと楽しいので、
もしそれで楽しんでいただけるのならこれ幸いですよ。
くにおくんは、ヒゲがショタボーイ時代に、
みんなで集まって時代劇と学園祭やっていましたね。
集まってワイワイやるにはいいゲームだった気がします。
この時期のRPGツクールは、
行き当たりばったりで作ろうとして失敗し、
それから物語全体の予定を立てる重要性を学んだので、
ある種、ヒゲが漫画のネームというものの大切さを知った
最初のきっかけなような気もするようなしないような。
件のノベル、確認しましたがまだ投稿なされてませんよね?
念のため。
それはそうと、今更ポケモンGOのプロモーションムービー観たら
今の仕様とは別モノで、掛け値なしに面白そうなのですがそれは。
ヒゲが昔描いていた「かみのみっ」って作品の
アンネリーゼってキャラです。キャラ的には明るいサキュバス的な。
2話の先生の同僚は、まさに葵お嬢の取り巻きの一人です。
ワンモアエイジはノリが緩い作品なので、
こういうネタが盛り込めるのは個人的にちょっと楽しいので、
もしそれで楽しんでいただけるのならこれ幸いですよ。
くにおくんは、ヒゲがショタボーイ時代に、
みんなで集まって時代劇と学園祭やっていましたね。
集まってワイワイやるにはいいゲームだった気がします。
この時期のRPGツクールは、
行き当たりばったりで作ろうとして失敗し、
それから物語全体の予定を立てる重要性を学んだので、
ある種、ヒゲが漫画のネームというものの大切さを知った
最初のきっかけなような気もするようなしないような。
件のノベル、確認しましたがまだ投稿なされてませんよね?
念のため。
それはそうと、今更ポケモンGOのプロモーションムービー観たら
今の仕様とは別モノで、掛け値なしに面白そうなのですがそれは。
2016/08/14(Sun) 12:53 | URL | 吉川英朗 | 【編集】
> いまだガラケーを使っている私はポケモンGOの大流行を低見の見物中です…。とはいえ私も初代ポケモンの世代ですので、いずれはやってみたいです( ̄∀ ̄)
> ちなみに96年発売のゲームのラインナップ、私にとっても凄く懐かしいです!!
> 特にスーパーマリオRPGは相当やりましたo(`▽´)o
> 敵、味方全員可愛いかったり愛嬌があったり…。特にそれまでのシリーズでラスボスだったクッパがまさかのツンデレキャラになっているのには萌えました(≧∇≦)
> 今でもたまにスーファミ引っ張りだしてやってます(^_^;)
>
> そしてワンモア・エイジの最新話、読ませて頂きました!!
> 牛っぽいティナに続いて猫っぽい鈴のお話でしたね!!
> 同じ猫っぽい(というか猫)紬とはまた違った、なかなか素直になれない性格だけど、でも本当は人と関わりたい…、それをエイジが優しく包んであげる様子がとても暖かく感じられました( ̄∀ ̄)
>
> というかやっぱり基本的にエイジは人として器が大きいんですね…。そりゃエイジと関わった女性は大体エイジを好きになりますよ!!
> 「伊達に長生きしとらんわ!」というセリフ、本当に納得しました(*^o^*)
>
> 今後もエイジの器の大きさにも注目していきたいと思います(`∇´ゞ
ワンモアエイジ最新話ご覧になってくださりありがとうございます!
エイジは基本、ちょっと世代のずれがあったりと、
コメディリリーフ的な側面が強いですが、
長生きしてるからこその寛容性とかもあるので
そこのプラスの側面も
魅力的に感じていただけたのならうれしいですよ!
猫屋敷鈴は、おっしゃる通り三鼎紬と同じ猫モチーフ、
紬はかなりの人気キャラだったので、
同じく魅力的に描けるように精進してまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします!
96年くらいのゲームは本当に思い出深いですね。
スーパーマリオRPGは本編クリア後も、
延々とトロッコとかやってた思い出も。
このころは我が家の野郎どもは、
father、brotherひっくるめ、
全員ゲーマーだった気がします。
そして、実のところこのヒゲめ、
多分ポケモンGOやるよ!と周りに言いつつ、
スタッフさんのスマホで1回画面にポケモン映るの観て、
1回ポケモンゲットしたら満足して結局やっていないなんて
口が裂けても言えない…
もともとネタ出し等の考え事しながら歩くの好きなので、
相性がちょっと悪かったってのもあるんですけどね。
> ちなみに96年発売のゲームのラインナップ、私にとっても凄く懐かしいです!!
> 特にスーパーマリオRPGは相当やりましたo(`▽´)o
> 敵、味方全員可愛いかったり愛嬌があったり…。特にそれまでのシリーズでラスボスだったクッパがまさかのツンデレキャラになっているのには萌えました(≧∇≦)
> 今でもたまにスーファミ引っ張りだしてやってます(^_^;)
>
> そしてワンモア・エイジの最新話、読ませて頂きました!!
> 牛っぽいティナに続いて猫っぽい鈴のお話でしたね!!
> 同じ猫っぽい(というか猫)紬とはまた違った、なかなか素直になれない性格だけど、でも本当は人と関わりたい…、それをエイジが優しく包んであげる様子がとても暖かく感じられました( ̄∀ ̄)
>
> というかやっぱり基本的にエイジは人として器が大きいんですね…。そりゃエイジと関わった女性は大体エイジを好きになりますよ!!
> 「伊達に長生きしとらんわ!」というセリフ、本当に納得しました(*^o^*)
>
> 今後もエイジの器の大きさにも注目していきたいと思います(`∇´ゞ
ワンモアエイジ最新話ご覧になってくださりありがとうございます!
エイジは基本、ちょっと世代のずれがあったりと、
コメディリリーフ的な側面が強いですが、
長生きしてるからこその寛容性とかもあるので
そこのプラスの側面も
魅力的に感じていただけたのならうれしいですよ!
猫屋敷鈴は、おっしゃる通り三鼎紬と同じ猫モチーフ、
紬はかなりの人気キャラだったので、
同じく魅力的に描けるように精進してまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします!
96年くらいのゲームは本当に思い出深いですね。
スーパーマリオRPGは本編クリア後も、
延々とトロッコとかやってた思い出も。
このころは我が家の野郎どもは、
father、brotherひっくるめ、
全員ゲーマーだった気がします。
そして、実のところこのヒゲめ、
多分ポケモンGOやるよ!と周りに言いつつ、
スタッフさんのスマホで1回画面にポケモン映るの観て、
1回ポケモンゲットしたら満足して結局やっていないなんて
口が裂けても言えない…
もともとネタ出し等の考え事しながら歩くの好きなので、
相性がちょっと悪かったってのもあるんですけどね。
2016/08/14(Sun) 13:28 | URL | 吉川英朗 | 【編集】
> ゲームの話で自分の中のゲーム魂が焚き付けられました!自分もギリギリ初代ポケモン世代ですね。トバルNo.1もやってましたね!それにFF7体験版も何回もプレイしましたし、クロノトリガーも結構プレイしましたよ!まさに黄金期ですね。昔のゲームは今のゲームでは味わえないBGMが凄くいいんですよね。海外の方からもお便りが届いたんですね!文字まで知らべて送って来てくれるとは相当のファンとみました!自分も嬉しいです。
このころのゲームのBGMは確かにいいですね。
音源が独特というのももちろんなんですが、
とあるゲーム作曲家さんは、
普通の音楽は、当然単品でも成り立つ必要があり、
映画音楽は、映像の力が強いので、自己主張しすぎてはダメ。
ゲーム音楽は、映像の力が(当時は)さほど強くないため、
自己主張しなくてはいけないが、
あくまで物語を盛り上げる役でなくてはならないと語っていました。
そういう、独特な立ち位置が、あの味わいを生んでいるのでしょうね。
ですから、単体で聞いてもそれなりに楽しめるうえ、
思い出補正があるとこれに勝るものがないという。
今でも突発的にこの前後の時期の音楽は聞きたくなります。
ちなみにトバルNo.1は、FF7の体験版目当てだったものの、
案外普通に楽しんでいた記憶があります。
つかみ後の攻防が楽しかったんですよね。
マリーというプロレスおばさん使ってました。
あ、そーれィ!(DDT)
このころのゲームのBGMは確かにいいですね。
音源が独特というのももちろんなんですが、
とあるゲーム作曲家さんは、
普通の音楽は、当然単品でも成り立つ必要があり、
映画音楽は、映像の力が強いので、自己主張しすぎてはダメ。
ゲーム音楽は、映像の力が(当時は)さほど強くないため、
自己主張しなくてはいけないが、
あくまで物語を盛り上げる役でなくてはならないと語っていました。
そういう、独特な立ち位置が、あの味わいを生んでいるのでしょうね。
ですから、単体で聞いてもそれなりに楽しめるうえ、
思い出補正があるとこれに勝るものがないという。
今でも突発的にこの前後の時期の音楽は聞きたくなります。
ちなみにトバルNo.1は、FF7の体験版目当てだったものの、
案外普通に楽しんでいた記憶があります。
つかみ後の攻防が楽しかったんですよね。
マリーというプロレスおばさん使ってました。
あ、そーれィ!(DDT)
2016/08/14(Sun) 13:44 | URL | 吉川英朗 | 【編集】
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